このページで確認できること
- ポケモン登録・パーティ登録関連の調整
- ダメージ計算の修正
- バトルアナライザーの新規アップデート
- バトルフェイズのダメージ反映フィールド・最善手パネル・勝ち筋最善策タブ追加
- PRO関連の導線整備
今回は、登録して終わりではなく、そのまま確認・比較・分析につなげやすくすることを意識して整えています。構築を作る段階、対戦前に見直す段階、実際に判断材料として使う段階まで、流れが切れにくいようにした更新です。
1. 型を登録してパーティ全体で見返す
ポケモン登録やパーティ登録まわりでは、登録済みデータを扱うときの見やすさと流れを整理しました。保存済みの内容を読み込んだあとに、そのまま微調整する場面や、既存構築をベースに別案を作りたい場面で使いやすくなるようにしています。
また、選択状態がわかりにくくなりやすい部分や、読み込み後の編集で迷いやすい部分も意識して見直しています。毎回ゼロから作り直すより、今ある登録内容を土台にしながら次の案へつなげやすい形を目指しています。
・保存済み内容を触るときに迷いにくくすること
・既存構築をベースに次の案を作りやすくすること
・登録→確認→再調整の流れを止めにくくすること
2. 重要対面をダメージ計算で確認する
ダメージ計算では、急所まわりの表示と判定、体重依存技の扱い、計算途中で止まりやすい部分を見直しています。結果を見たときに「今どの条件で出ている数値なのか」を確認しやすい構成です。
確定急所のように見せ方を分けたい技は、その条件に合わせて表示を整理し、それ以外の技は通常時と急所時を比較しやすい方向で見直しています。けたぐり・くさむすびなどの体重依存技についても、威力が決まる前提を計算側で扱いやすくする方向で修正しています。
単にエラーを消すだけではなく、実際にダメージ感覚を確認するときに、表示と判定のズレが少ない状態へ寄せているのが今回のポイントです。
3. バトルアナライザーで判断を整理する
バトルアナライザーでは、選出予測PROで相手の想定選出、初手候補、危険な並び、こちらの推奨選出をまとめて確認できます。見せ合い段階で警戒する並びや出しにくい枠を整理するために使います。
今回は、ただ一覧を増やすのではなく、「どの情報を見れば次の判断に進みやすいか」を重視して整理しています。見せ合いの段階で必要な確認と、あとから振り返るときに役立つ見方の両方を意識した更新です。
バトルフェイズの判断補助を強化
バトルフェイズでは、ダメージ反映フィールドに天候、フィールド、リフレクター、ひかりのかべ、オーロラベール、やけど、ランク補正、ステルスロック、まきびしなどを入力すると、現在表示しているダメージ範囲や交換候補の判定に反映されます。
ステルスロックは岩タイプ相性を見て、岩弱点ならダメージが増えるようにしました。交換候補では、ステルスロックやまきびしを受けたあとのHP、そこから相手の最大打点を受けた場合の残HP、KO確定・KO圏内の判定をまとめて確認できます。
また、ダメージ反映フィールドは必要なときだけ開けるように、表示・非表示の切り替えにも対応しました。普段は盤面を広く見ながら、必要な場面だけ条件を調整できるようにしています。
最善手パネルを追加
最善手パネルでは、現在のHP、場ダメージ、壁、天候、ランク補正を踏まえ、今押す技・相手の最大打点・引き先候補・相手交換読みをまとめて確認できます。倒せる技が複数ある場合は、最大ダメージだけでなく命中安定や過剰打点の少なさも見て候補を出します。
不利対面で相手に倒される可能性が高い場合は、相手交換読みを強く勧めるのではなく、交代候補や、とんぼがえり・ボルトチェンジ・クイックターン・すてゼリフのような交換技を候補として見せる方向に調整しました。対戦中に「殴るのか、引くのか、交換技で離脱するのか」を判断しやすくするための更新です。
勝ち筋最善策タブを追加
バトルアナライザー内の「勝ち筋探索」タブでは、現在のHP、場の状態、ランク補正、状態異常、相手の確認済み技をもとに、今の盤面から2手先までの詰め筋と負け筋を確認できます。
このタブでは、攻撃して押し切る動きだけでなく、交代で受け直す動き、積み技・回復技・まもる系のような盤面維持の動きも候補として並べています。各候補は安定度とあわせて、1手目・相手の返し・次の予定・相手交換ケアまで見られるため、対戦中に「今どの行動が一番勝ちにつながりやすいか」を整理しやすくしています。
4. PRO機能を使う場面
PRO関連では、バトルアナライザー内の追加機能をわかりやすく見せるための導線を整えました。最初から目に入りやすい位置に案内を出し、7日間の無料体験後は継続案内へ進める流れを作っています。
あわせて、継続利用を希望する方向けに、OFUSE経由で案内できる流れも整理しています。いきなり重い課金導線にするのではなく、まずは試してから必要なら継続できる形に寄せています。
使う流れ
登録した型を中心に対戦準備を進めるなら、ポケモン登録・パーティ登録で前提をそろえ、ダメージ計算で重要対面を確認し、バトルアナライザーで選出や盤面の判断を整理する順番が使いやすくなります。
アナライザーの判断補助は、表示された候補をそのまま採用するためではなく、見落としていた場ダメ・壁・交代先・相手の返しを確認するための材料として使うと、対戦中の考えを整理しやすくなります。
使い方のまとめ
ポケモン登録やパーティ登録で作った内容を、ダメージ計算で確認し、バトルアナライザーで判断材料として使うまでをつなげると、入力をやり直さずに対戦準備を進められます。
さらに、バトルアナライザーの新規アップデートとPRO関連の導線整理も加わったことで、今後は「まず試す」「必要なら継続する」という流れも前よりわかりやすくなっています。今後も、実際に使う場面で詰まりやすいところを減らしながら調整していきます。