今回の更新項目

今回の更新では、対戦前の準備で使う機能を強化しました。今までは、ダメージ計算・クイック技ダメージ・耐久調整・パーティ管理などを個別に確認する流れが中心でしたが、そこに構築を組む段階選出を読む段階の補助を追加しています。

1. 構築アシストを実装しました

構築アシストでは、1匹目から順番にポケモンを選びながら、次に入れる候補を確認できるようにしています。すでに選んだポケモンとの相性や、相手にしやすい範囲を見ながら、6匹の構築を組みやすくするためのページです。

技・努力値・性格・持ち物などを選択し、その内容を反映した状態で次の候補を判断できるようにしています。単にタイプ補完だけを見るのではなく、実際に使う型に近い状態で候補を見られることを重視しました。

候補に表示するポケモンは、対戦前に選ぶポケモンとして分かりやすいように、メガ進化後ではなくメガ前のポケモンを基本にしています。また、ギルガルドやイルカマンのようにバトル中にフォルムが変わるポケモンも、構築段階では分かりやすい表記で扱えるようにしています。

構築アシストの使い方
・使いたい1匹目を選ぶ
・技、努力値、性格、持ち物を設定する
・現在の構築に合う次の候補を確認する
・候補から選ぶ、または自分で使いたいポケモンを指定する
・6匹まで同じ流れで整理する

2. 選出予測を実装しました

選出予測では、自分の6匹と相手の6匹を入れて、相手が出してきそうな3匹や、自分の推奨選出を確認できるようにしています。さらに、相手の初手が見えた後に残り2匹を予測する流れも確認できます。

選出予測はバトルアナライザーと近い役割を持っていますが、今回は別ページとして整理しています。バトルアナライザーは対戦中の記録や整理に使うページ、選出予測は見せ合い段階や初手確認後の判断に集中するページとして分けています。

ページを分けることで、バトルアナライザーを重くしすぎず、必要なタイミングで必要な機能だけ開きやすくしています。対戦前は選出予測、対戦中はバトルアナライザーという使い分けを想定しています。

3. 各ページから移動しやすくしました

構築アシストと選出予測を追加しただけでは使いにくいため、上部ナビ、右側のツール移動、スマホ用の横スクロールナビにも導線を追加しました。主要ページを開いている状態からでも、構築アシストや選出予測へ移動しやすくしています。

特にスマホではページ移動が分かりにくくなりやすいため、ツール移動の中に「構築」と「選出予測」を追加し、必要な場面で迷わず開けるようにしました。

4. その他、不具合修正を行いました

今回の更新にあわせて、表示や導線まわりの不具合修正も行っています。ページによって新しい機能へのリンクが出ていなかった部分をそろえ、構築アシストや選出予測をサイト全体の流れの中で使いやすくしました。

また、構築アシストでは初期読み込みが重くなりすぎないように、必要なデータの読み込みタイミングも見直しています。最初からすべてを読み込むのではなく、型編集など必要な場面で読み込む形にすることで、使い始めの重さを抑えています。

まとめ

今回の更新では、構築を考えるための構築アシストと、見せ合いから選出を読むための選出予測を追加しました。これにより、対戦前の準備から実戦前の判断までを、PokeEdge内で確認しやすくなっています。

今後も、単に機能を増やすだけではなく、使う場面ごとに迷わず開けること、そして対戦中に重く感じにくいことを意識して調整していきます。